作成者別アーカイブ: 北のお魚大使

北のお魚大使 について

北海道の岩内町で生まれ育ち、大学、社会人の10年間を東京で生活。現在は家業の水産加工業を継いで3代目。 魚を食べることの大切さ、美味しさを知ってもらいたい。2009年に北のお魚大使の受験に合格。称号を頂きました。 岩内町のことももっと知ってもらいたい。そんなことから、このブログを始めました。季節の変化と岩内町をいろいろな視点から情報発信しています。

火の用心のポスターにたら丸べに子が

ゆるきゃらの活躍で、町おこし。そんなゆるキャラブームで、いろいろなキャラクターがどんどん出ていますが、岩内町の「たら丸・べに子」は誕生が昭和60年ですから、もう29年も経過している老舗キャラクターです。

先日、とあるところでポスターを見ると、「火の用心」のポスターにゆるきゃらが使われていました。北海道でも有名なテレビ父さん、小樽の運がっぱ、コアックマ、などと一緒にいてもなぜか貫禄があるように見えるのは、ひいき目で見ているからでしょうか。

たら丸の姿も時代とともに少しずつ変化しています。ミッキーマウスが初期と現在では全く違いますよね。たら丸君もミッキーマウス並に、時代に乗っているのです。マニアックにな方は違いがわかると思います。

でも、最近ちょっとTV出演が少ないように感じます。地道な活動と、TVチャンピオン2年連続準優勝の栄光を忘れられないよう、PRしてほしいですね。そして、岩内が全国区で有名になりますように、皆さまの応援もよろしくお願いします。

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岩内第二中学校生の海洋深層水パンフレットと発表会

2014年6月6日に岩内第二中学校の2年生の総合学習の発表会があり、私も参加してきました。発表内容は、宿泊研修で札幌に出て、海洋深層水のアンケートを取り、それをもとにどのように岩内の深層水をPRするか。そして、深層水のパンフレットを作るといったものです。

クラス、班ごと合計12のプランが2時間にわたって紹介されました。深層水のキャラクターを作る、深層水で作った氷を使ってかき氷を作る、大企業とコラボ商品を作る、町の飲食店で深層水定食を出す。などなど、聞いていてうなずく内容が多く、びっくりしました。中には、「海ちゃん」と称したスカートをはいてお面をかぶったキャラクターを演じる男子生徒も。

昨年は深層水とはどんなものかを勉強し、今年はどうやったらPRできるかを考えて発表する流れ。私はそんな彼らに少しでも役に立てることができればいいなと思い、工場見学を受け入れ、この発表会に出席をしました。

生徒たちが一生懸命に作り上げ、発表した姿は昨年よりも明らかに進歩していることを感じました。残念なのは来賓がサポートセンターの所長と私だけでした。大人が積極的に関与し、ほめることによって子供たちもやりがいを感じるのではないでしょうか?

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第34回千歳マラソン2014の報告

平成26年6月1日、第34回千歳JAL国際マラソンが行われ、私は毎年のごとくフルマラソンを走ってきました。前回、前々回と2年連続3時間10分台で走っており、今年は10分を切って自己ベストをと思っていたのですが、結果は3時間17分40秒。

言い訳を先にすると、最高気温が25℃を超える夏のような条件。スタート時にランニングシャツ姿でいると、ちっよと寒いと感じるくらいが走りやすいのですが、今回は記録を狙う条件下ではなかったです。

でも、今回は私にしては珍しく最初からいつもよりペースを上げて走りました。いつも抑えてばかりいても伸びない、どこかで冒険も必要。そう自身に言い聞かせて走りました。折り返し地点で足に来ていることを自覚。ひるまず下りはペースアップ。

34キロから林道を抜けてアスファルトに。ギアチェンジしてさらに加速という思いは重いだけ。それでもペースを落とさず走っていれば、回りが落ちてきます。その様子は例年と明らかに違い、失速度合いが多く感じられました。

久しぶりに歩きたいと思いました。歩道では、倒れて看病されている人も。ラスト2kmでは川沿いでバーベキューをしている匂いが漂います。毎年それを横目で、早くビール飲みたいと思うのですが、今年はちょっと気持ち悪くなるぞ~と。

洞爺湖が余裕で18分。千歳はめいっぱいで17分。気象条件は同じというものはなく、それらに適合した走りをすればいいというもの。まだまだだなぁ~と。

林道と高度差があることで、賛否が分かれる大会ですが、私は好きなコースです。ただ、フル、ハーフ、10kmなどのカテゴリーが多いので、スタートの方法など改善したほうがいいところはあります。

それにしても、この大会は美女が多いです。今回はスタートで隣に並んだ若い女性に声をかけたら、4時間を切って走る地元千歳市の方。10年前にはなかった今どきのランニングファッション。スタート直前に「がんばりましょう!」と笑顔で言われて、嬉しくなるこの私。今回の敗北は、この邪(よこしま)な気持ちがあったからか~・・・・・。

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STVラジオ日高晤郎ショーで「にしんのおかげ」が紹介されます

2014年6月7日(土)にSTVラジオ「日高晤郎ショー」という番組の中で、弊社の「にしんのおかげ」が紹介されます。

朝8時から夕方の5時までの長い時間、北海道のご意見番日高晤郎さんが受け持つ長寿番組です。その中の午前8時48分から9時までの“晤郎の一村逸品 田舎の出来事”というコーナーで、「にしんのおかげ」の話題が出ると思います。

先日、「岩内のおいしいものを探しているんですが・・・」と電話があり、私がお話をさせていただきました。その話し方、聞き方はプロだなと直感。商品だけでなく、私の名字の由来や、会社のことなど詳しく聞かれました。その方の名前は田付美帆さんです。

日高晤郎さんの番組と聞いて、私は「こわいなぁ~」と言うと、「そうですよねぇ~私もいつもそう思って仕事してるんですよ~」と。電話取材で延々30分ほど。当日の番組には私の声は出ません。田付さんがまとめられた内容がどのように紹介されるのか、楽しみにしましょう。

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楽しい「にしんのおかげ」のPOP

小樽方面から岩内へ向かう途中の仁木町に「きのこ王国」という大きなドライヴインがあります。国道5号線にあるのですぐにわかります。

そのお店には、弊社の商品をいくつか扱ってもらっているのですが、先日立ち寄ると「にしんのおかげ」の面白いPOPが張ってありました。その内容を引用させていただきます。

“圧倒的に晩酌が楽しみになった” “答えはコレ!お母さん留守番をしているお父さんにどうですか?” ちょろっとなめて酒を飲む、最高の贅沢!・・・・・

旅行を楽しんでいるお母さんがお父さんへのお土産に。なるほど。さらに酒の肴になめてもらう。なるほど。今までの私の売り方とは違うと勉強になりました。

きのこ王国仁木店の店長さんは岩内町出身。お店のみなさんでPOPを勉強しているとのことです。通りかかりの時は、ぜひこのPOPをご覧になって売上のご協力を。ねっ、お母さん。

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2014年6月パノラマラインは全面開通しています

雪崩の危険から通行止めになっていた、ニセコパノラマラインが5月22日に開通しました。昨年よりは早い開通ですが、昨年の雪が多すぎて遅すぎたということで、今年も平均からすると遅い開通になったと思います。

一般的に、パノラマラインは岩内町とニセコ町をつなぐ道道岩内洞爺線を言いますが、途中から枝分かれする蘭越へ抜けるルートは、岩内蘭越線。途中には新見温泉があり、白樺岳、シャクナゲ岳、目国内岳などへの登山口もあります。

その岩内蘭越線も5月30日に開通し、ニセコ山系にある冬季閉鎖されていた道路はこれで全面通行可となりました。これで岩内への観光客の流れも多くなるでしょう。

開通してしばらくは山菜取りの車が路肩駐車しているのが目立ちます。神仙沼の駐車場は、晴れた休日ともなると満車状態になります。くれぐれも車や山道での事故に気をつけて、お楽しみください。そして、お土産は「いっぱち」の商品ですよ。

写真は2年前、2012年5月20日のパノラマラインの峠から見たチセヌプリです。

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2014岩内岳の山開き

いつも日曜日はマラソンのお話ですが、先週5月25日の岩内岳山開き当日のお話を少し。朝はどんよりした雲が山を覆い、時にぽつぽつと雨。私は山開きの人たちとは別にトレランとして岩内岳を登ってきました。

岩内岳の登山口は、スキー場ロッジ側からと、オートキャンプの駐車場側のふたつあります。山開きの儀式は、オートキャンプ場側で8時から。私はスキー場側から7時15分出発。

翌週に控えた千歳マラソンに備え、心拍数を上げ、アップダウンに耐える足を作るために、この岩内岳のトレランは非常に効果があります。

8合目からは雲が切れ、雲海が広がる絶好の景色。写真は羊蹄山を望む東側。北には積丹岳がぽっかり浮かんでいました。その後はどんどん晴れが広がり、雲海はなくなりました。

山頂には1時間弱で到着。調子もよく、視界もばっちりなので雷電山に行くことに。コースの半分はまだ雪渓で、切れた登山道を探すのに、時間がかかりました。でも最近はスマホのGPSを上手に使えば、ある程度のコースは見つけることができます。

途中、五つ沼という場所があり、雪の状態によってはズボンと落ちてしまうこともあるので、夏のコースを思い出しながら通過。岩内岳から雷電山まで1時間。雪の上はスキーで滑りたくなりますね。

岩内岳から下山中、山開きに参加された人たちが、3つのグループに分かれて登ってきました。知り合いもたくさん。みなさん、なぜか若々しく見えます。子供も数人、親子3代で参加されている方も。いい思い出になりますね。

決まって聞かれるのは「体脂肪率は何%?」と。ここではナイショよ。「専務、後日のブログ楽しみにしてますよ」と言われたので、1週間後の報告となりました。当日参加された皆さん、楽しみましたか?

11時には下山し、サンサンの湯で汗を流しました。山開きご一行様も下山まではしっかり晴れに恵まれた良い一日だったようです。お会いした皆さま、素敵な笑顔をありがとうございました。

何気なく通っている登山道も、きちんと整備されています。山岳会の皆さんのおかげ。ありがとうございます。こんな近くにこんないい山、景色があるのです。行かなきゃ損ですよ~。

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岩内第一中学校体育祭の折込チラシ

2014年5月31日(土)に、岩内第一中学校の体育祭が行われます。場所は運動公園陸上競技場。なんと、5月29日の新聞折込チラシに、この体育祭の案内があったのです。

聞くところによると、生徒だけでなく、父兄を含めた地域の人たちに積極的に参加してもらって、盛り上げたいという指導者側の意図があるようです。何もしないで愚痴を言うよりも、行動して、何か変えようとする前向きな気持ちはいいですね。

私たちの時代にはなかった、生徒たちが作った「学級旗」のコンテストの審査員を、地域の来場者が採点して点数を競うとのこと。時間のある方は、ぜひ行ってあげてください。

少子高齢化、地域格差、いろいろと時代の変化で下向きになりそうですが、今を生きる岩内の子供たちと先生たちを少しでも応援してあげましょう。ちょっと歯の浮くような言葉でしたね。

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札商付属専門学校生の店舗実習2014

札幌商工会議所付属専門学校さんの店舗実習が今年(2014年)も札幌地下街オーロラタウンのコミュニケーションスペースで開催されています。

ビジネス専門学校の生徒さん達が、自ら仕入れ販売を体験するというもの。毎年声がかかり、弊社の「にしんのおかげ」の販売は今年で3年目になります。

約2週間ローテーションを組んで実習をしますが、毎年生徒さんは最初の頃おどおどしていた対応も、終わりの頃には自信がついた感じになります。

近くにおいでの際には、お立ち寄りいただいて、「にしんのおかげ」とは何ぞや?と聞いてご購入いただければと思います。

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北海道新聞の全道版で岩内を紹介

2014年5月21日付北海道新聞の全道版に岩内町が紹介されました。「おさんぽ」というコーナーで、全道各地の観光スポットを紹介しています。その29回目で岩内町の木田金次郎美術館周辺を取り上げています。

かつて国鉄岩内駅と岩内製材などがあった場所は、廃止となった1980年代に大きく様変わり、岩内地方文化センターや木田金次郎美術館などの大きな建物に変わりました。

紙面では、美術館を筆頭に、老舗のカネキきのした菓子舗、深層水を買うことができる地場産業サポートセンター、深層水を利用して佃煮を作っているミワ本田商店、そしてささや食堂さんが紹介されています。

サポートセンターは美術館周辺じゃなくて、1km離れているぞ、なんてすぐに言ってしまう悪い癖。ちなみに美術館から弊社までは650mです。なんでもいいから、岩内に来てみてください。写真は駅前風景ですが、たくさん人と車が写っていますね。ほんとかなぁ~?

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