写真は毎度お馴染みの田んぼと岩内岳の風景です。今時期、ランニングをする時間は、すでに日没。真っ暗の中を走るために、周りの風景がよく見えませんでした。
日中よく見ると、すでに稲刈りが始まっていました。秋分の日を通り越して、いよいよ冬に向けての準備が始まります。女工さんが帰る時はまだ日は明るいですが、これがいつの間にか、帰る時には真っ暗になっています。
つい先週の18日は9月としては最高の30℃越えでした。でも、その後、日没過ぎれば、秋の風が吹いています。今年の秋は短いのかな?それとも、冬になるのが遅れるのかな?
商売としては、暑い時には暑く、寒い時には、寒くなって、四季の変化が極端にぶれないほうがいいのです。ただ、皆さんもご存知のように、異常気象、記録的な・・・などという言葉が頻繁に言われています。どうか、購買意欲が低下するような天気になりませんように。
稲刈りの話が飛んでしまいました。やっばり農のお話は苦手のようで・・