弊社の女工さんの終業時間は4時50分。つい数日前までは女工さんが帰る時はまだ暗かったのに、気がつけば明るい時に帰るようになりました。日が長くなったと実感するときです。
年末にかけての繁忙期になると、日がどんどん短くなって、暗くなってからの帰宅となり、気分も滅入りますね。でも、明るいうちに帰ることができれば、ちょっと得をしたような気分に。
写真は2月22日(土曜日)午後5時に弊社工場の屋根から撮影した西の空です。この日の日没時間は午後5時15分頃。天気が良かったので、ニセコ連峰の白さと空の青が映えていました。
日照時間が短い冬から長い夏へ。暗い時もあれば明るい時もあるのです。何事もそう考えて前向きに進んでいきましょう。