月別アーカイブ: 2014年10月

ニシンパイの試食

先日、岩内高原ホテルで「地域ネットワーク会議 in 岩内」という会合がありました。日中のお堅い内容に続いて、夜は参加者の交流会がありました。その中で、ホテル側から「ニシンパイ」が提供され、おいしくいただきました。

ジブリ映画のお好きな方は、「魔女の宅急便」の中で、ニシンパイが登場することをすぐに想像することでしょう。私はあまり詳しくないので、コメントできませんが、ネットで調べてみるとびっくり。その映画の中でなぜニシンパイか、またニシンパイをもとに人間関係がどうこうという解説をされている方が多数いらっしゃいます。

ここでは映画のお話ではなく、ホテルで食べたニシンパイの話。かぼちゃとの組み合わせで、味がマイルドになって食べやすく、女性にも受ける味付けでした。ホテルの定番レシピにしてほしいのですが、かなり手間がかかったようです。

みなさんもぜひ身欠にしんを使って、ニシンパイを作ってみてはいかがでしょう?作り方はクックパッドなどでたくさん紹介されていますので、御参考下さい。

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第39回札幌マラソンの報告

2014年10月5日、札幌マラソンを走ってきました。ハーフの部は、申し込みの締め切りが毎年早くなっていて、6,500人のエントリー。大会そのものは、3k、5k、10kなどの部門もあってすべてを合わせると14,700人もの大きな大会になりました。

私の結果は1時間25分34秒。50代男子の部で18位でした。なんと「いっぱち」です。

天気もよく、気温もそれほど高くなく、走るには気持のいい状態でした。復路で河川敷になると、いつもは向い風になるのですが、今年は追い風で条件としては、とてもよかったと思います。

スタートはAブロックが陸連登録者のみ。私はBブロックで、整列開始時間に行くとすでにたくさんの人たちが並んでいて、ブロック後方での整列。まぁ、仕方ないでしょう。ところが、中にはゼッケンでGブロックをつけている人が何人かいました。モラル、マナーの問題ですので、一人くらいという感覚を持たずに、決められたブロックでの整列をしてほしいものです。

スタート後は前に行くことができずに、ちょっとストレスがありました。3キロ地点くらいからは、自身のペースで走れるように。今回は4分3秒ペースに落ち着きました。大通りの折り返し付近からは、誰にも抜かれず抜く一方。スタートがブロック後方ということもあり、そんな状況を作ったのでしょう。ゼッケンは申告タイム順になっているので、私よりも数字が後の人には負けては失礼と思いながら、抜かせていただきました。

お餅の無料配布がありました(写真)。カップに焼いたお餅1個と砂糖醤油が入っていて、とても美味しかったです。お皿に箸ではなく、カップに楊枝というのが、イベント用に工夫しているなと感じました。

それにしても上位入賞者の記録を見ると、年々レベルが上がっているなと感じます。また、初めて見るユニフォームとチーム名も目立ちました。きっと、ランニングチーム作って、おそろいのランシャツを作ろうということになったのでしょうね。若い人たちがそんな風にランニングを楽しんでいるのを見て、微笑ましく感じたのは、私が年を取ったからでしょうか。

この日、札幌市内でたぶんたくさんの人が、ランニング後の「カンパーイ!」をしていたことでしょう。私?私もその中の一人で、岩内行き最終バスで、熟睡して帰ってきました。

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漬物用身欠にしん販売しています

秋が深まるとともに、そろそろお漬物の準備に入るご家庭もあると思います。弊社にも漬物用身欠にしんのお問い合わせも増えてまいりました。

身欠にしんって、どれも一緒じゃないの?と普通は思うでしょうが、乾燥度合い、漁獲地域によって様々な違いがあり、適したお料理方法があります。にしん漬を例にとりますと、カラカラに乾燥した「本乾身欠」というものを使います。サイズはあまり大きくないもので、脂もほどほどか少な目のものが適しています。

なんで?脂の強いほうがおいしいでしょ?と思うでしょうが、あまり脂が強いと、発酵を邪魔してしまうのです。昔の人はそんなことを感覚で理解して漬けていたのでしょうね。

ということで、弊社ホームページの商品紹介には載せておりませんが、お問い合わせいただけますと、写真のような「漬物用身欠にしん(アメリカ産原料)」を用意させていただいておりますので、お電話、メール、FAXでお問い合わせください。

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東京元浅草に積丹食堂オープン

近年、御当地居酒屋が都会にたくさんできています。八雲町や厚岸町が日本橋にお店を構えたりしているのは有名です。いずれも、役場公認などという看板を出しています。

岩内町にある「いわない高原ホテル」の経営者が、東京の元浅草に「積丹食堂」というお店を10月6日(月)にオープンさせました。10月4日の北海道新聞経済面にそのオープンする前の記事が載りました。積丹半島を中心とした食材が取りそろえられているようです。

言っていいのか分かりませんが、弊社の「鰊切込隊長」をどこかで使っていただけるようです。私も行ってみたいのは山々ですが、さすがに東京ということであれば、今スグにというわけにもいきません。これをご覧になっている東京在住の皆さま、ぜひ行って食べて、感想をお聞かせください。そして、繁盛してもらって、ゆくゆくは山手線の中で店舗を持っていただけるよう、応援してください。

情報収集のアンテナショップはよくありますが、これからは積極的に地方の情報発信のお店ですね。北海道は特に食材には豊富かつ品質で優位なものがたくさんあるのですから、こういったお店が増えて、今度はその場所に行ってみようということになると、いいですね。とりあえず、積丹食堂に「かんぱーい!」

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ニセコの紅葉は今週がピーク?2014年

朝晩めっきり肌寒くなって、早くもストーブに火をつけたという人もいるようです。我が家、弊社ではもう少し我慢しましょうと言っています。

さて、山を見上げると、紅葉が始まっているのがわかります。稲穂峠などを通ると、枯れた葉が舞い上がったり、どんどんその風景が変化しているのがわかります。

写真は昨年10月14日、ニセコアンヌプリの東にある鏡沼という場所を撮ったものです。あいにく青空ではなかったのですが、たぶん今週から来週にかけて、ニセコ連峰の高い部分ではこのような色合いになっていると思います。連休の神仙沼などは見頃だと思います。

ニセコと岩内を結ぶニセコパノラマラインも降雪があると通行止めになります。行こうかと思っている方は、早めにニセコの紅葉をお楽しみください。もちろん、岩内に入ったら、一八の商品のお求めをお忘れなく。

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2014年秋の深層水まつりのご案内

2014年10月5日(日)に、岩内町地場産業サポートセンター駐車場で、深層水まつりが行われます。いつものように、深層水の無料分水の他、漁協女性部の鮭鍋が100円で食べることができるなど、楽しい内容になっています。

岩内第二中学生が、深層水を使ったいろいろな商品作りのアイディアを出しました。この深層水まつりで、それらを順番に具体化しています。今回は、深層水おにぎりです。どんなものか楽しみですね。

もちろん、弊社も毎度のことながら、テントでの販売をいたします。振り返れば、この深層水祭りと軽トラ市は第一回からのフル参加なのです。両方を第一回から参加しているのは岩内町で弊社だけです。

写真(昨年の鮭鍋の仕込み風景)にもあるように、漁組の女性部はとても元気があって楽しい人たちばかり。現地に来られると彼女たちのエネルギーに引き込まれます。また、漁組の若手職員がホタテを1枚100円で炭焼きしてくれます。こちらもお勧め。女性部との掛け合いは、漫才のようです。

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秋のうろこ雲

先日、9月29日の午前の空です。うろこ雲、正式には巻積雲と呼ぶのでしょうか。東の空に広がっていたので、ああ、秋だなぁ~と感じました。

このうろこ雲は夏の積乱雲と違って、高い位置にあるので、空が広く感じます。一般的には、うろこ雲が現れると、翌日は雨の予報。実際に火曜日の朝、長くではありませんが、雨が降りました。

朝、家から外に出ると、ひんやりとした空気。空を見上げると、うろこ雲。軽トラックの窓には夜露がびっしょりと。こうして、季節は一歩一歩秋になっていきます。

暦の上でも今日から10月。工場も年末にかけての商材作りがハイペースで行われています。毎年のことですが、準備万端と思っていても、11月になると、「まだか、いつできる?」という声が聞こえます。どんなに忙しくても、季節の変化を楽しむくらいの余裕がないといけませんね。

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