昔岩内町に住んでいたという皆さま、この写真を見てすぐにどこか、もちろんお分かりですよね。協会病院の坂を南に下って、岩内高校へ行く途中の交差点です。
自転車通学をしていた私にとって、この信号が赤か青かによって、遅刻か間に合うかの運命の信号でもありました。三叉路の信号というのは、待ち時間が長いのです。
右方向が岩高へ行く道。左方向が一中へ行き、パノラマラインへと通じています。これからその道は拡幅工事が行われる予定で、尾崎商店さんは現在隣に移設するために建設中です。
信号右側には、荒井大学堂宮園店がありましたが、そのお店が商売をしていた頃を覚えている方は少ないでしょうね。この写真に見える右の建物がそうです。近くに行くと、うっすらとお店の名前が残っているのが見えます。
みなさんは、この交差点にどんな思い出がありますか?
懐かしいです。
高校卒業してからは一度も訪れていませんが、
およそ30年たった今でも、山の風景は変わりませんね。
学校は変わったようですね~
カカさん、はじめまして。
岩内高校の校舎は立派になりましたよ。
そうですか、30年一度も訪れていないなら、ぜひいらしてください。
岩内もいろいろなところが変化して、びつくりですよ。
専務さん
お久しぶりです。8月18日に岩内に来て、明後日名古屋に帰ります。三週間以上も滞在しながら、体調悪く、協会病院に通う毎日でした。薬が徐々に効いて元気になったので、本日ご案内の伊能大図フロア展に行って来ました。素晴らしい企画でした。古地図の面白さに加え、スタッフの方々の親切な説明が良かったです。中でも札幌の「山の手博物館」理事の打田元輝さんの専門的説明には敬服いたしました。伊能忠敬を大河ドラマにという署名にも参加いたしました。
Uroshi Utokaさん、おかえりなさい。
帰省されていたのですね。あいにくの体調不良は、体にたまった毒素が岩内で抜け出たと考えるのは、人ごと発言でしょうか。
伊能大図フロア展、私は残念ながら仕事が目いっぱい入っていて、行くことができませんでした。
せめて夜間やっていると見れたのですが。
それほど感名をうけるほど素晴らしいと聞けば、行きたかったですね。
名古屋に帰られても、岩内の情報はこちらでチェックですね。