2014年10月29日の北海道新聞後志版に出ていた、岩内高校図書局の話題をご紹介します。半月ほど経ってしまって、タイムリーではなく、ごめんなさい。
札幌で初開催の「図書館活動グランプリ」で、参加11校の中で準優勝になったとのこと。文化系のコンテストですから、どのように競うのかわかりませんね。図書室づくりの取り組みを発表する全道大会。展示活動の内容と、発表法も評価基準になるようです。
どんな形にせよ、全道で準優勝したのですから、すごいですね。やったね、岩高生。最近は「書道パフォーマンス甲子園」など、文化系の部活動でも、このようにいろいろな形のコンテストが行われているようですね。生徒さん達の前向きな姿勢を引き出すにはいいのでしょう。
私たちの時代は、図書局という言葉はなかったです。これを機会に、岩内町の図書館そのものも、見直してはいかがでしょう?文化センター内にありますが、たぶん存在していることを知らない人も多いはず。あなたは知ってました?利用したことがあります?
こんにちは・・
そーですか!岩高、オメデトウと云っても
私は岩高行ってたのは一年未満です笑
その頃、岩高が火事で丸焼けになって仮校舎で学んでましたね。
窓から見える倉島の牧場が懐かしく思い出されます。
学友は皆穏やかで優しくて最高の学校だったと思います・・
ニシン漬けさん、はじめまして。
今は岩内から離れてお過ごしなのでしょうか。
岩校と一中の火災では、小学校などの他の校舎に分散して授業を受けられたことをうっすらと覚えています。
倉島牧場の風景は、岩内高校のことを語るとき、必ず出てきますね。
岩校の校舎は今、とっても立派になりました。
ぜひ一度見に来てください。