2014年11月19日の北海道新聞後志版に弊社の数の子生産の内容が掲載されました。ご覧のように、とても綺麗な色の数の子が前面に並んでいるので、宣伝効果が出るといいですね。
私はこの手の取材はできるだけ同業者に均等に回ってもらいたいと思っています。ただ、取材が嫌いな経営者もいるために、なかなか取材の申込も大変なようです。ましてや繁忙期なら尚更のこと。取材側は、その繁忙期だからこそ取材をしたいという立場の相違もあります。
本音をもう一つ。今時期は記事ネタに一番苦労する時期のようです。来週にもなれば、年末に向けてのいろいろな企画ものが出てくるようですが、今週は岩内支局のN記者も切羽詰まった様子でした。18日の取材後翌日に掲載されたのは、そんな状況からかもしれません。
一八のカズノコのこだわりは、海洋深層水を使っていること。色もよくなり、味もやさしくなる。18日に18人の従業員が数の子を丁寧に並べていたという記事の内容でした。さぁ、みなさん、数の子のお求めは、「一八」の印をよろしくお願いいたします。
数の子太郎です。myスマホからは、この名前で失礼します。
18日に18人の従業員の皆さんの作業、まさに一八さんですネ(^_^)
思わず現場の様子を想像してしまいました。
一八さんの心のこもった数の子は、年越しを彩る大切な食材ですものネ。
その思いを胸に、午後もお仕事行ってきます!
背番号18さん、いえ、数の子太郎さん、いらっしゃいませ。
この現場はまだ見ていないですものね。
一度は見ていただきたいと思います。
すると、高く売らねばと思いますよ~。
それほど皆、細かい仕事を丁寧にやっています。
これから、月末、そして一番忙しい時期になると思いますが、車の運転に気をつけて、たくさん売ってくださいね。