読者の方で子供のころ、湯たんぽや豆炭を使っていたという方はいますか?年代として、現在の40代後半以上の方ではないかと推測します。
先週の寒波で湯たんぽを数十年ぶりに使いました。寝る前にストーブのやかんから湯たんぽにお湯を注ぎ、冷たい布団の中に入れて準備。布団に入った時のあの何とも言えないぬくもりは最高です。湯たんぽは昔はトタンのものだけでしたが、写真のように現在はプラスチック製のもの多いようですね。
また、豆炭というものもありました。私は豆炭を使える日は限られていたので、使う時はとてもうれしかった記憶が。昔は石炭を燃やしてお風呂を沸かしていましたが、その釜で5cm程度の加工石炭(いわゆる豆炭)を入れ、真っ赤にしたものを火鉢で二つに開いた「あんか」に移します。湯たんぽはすぐに温かく感じますが、豆炭は温かさを感じるまでしばしの時間が必要。
懐かしいお話はどんどん出てきますが、東京出身でちょっと年代差がある妻に言ってもちんぷんかんぷん。ただ、湯たんぽはエコであることに間違いなく、目覚めてからも湯たんぽを持って起き上がる姿を見て、「湯たんぽと友達みたいだね」と。省エネ大賞も、まずは湯たんぽから。オススメです。
湯たんぽ、豆たんあんか、我が家にもありました。確か、豆炭こたつも使っていましたね。懐かしいです(^_^)
使っていたのは、子供の頃・・・もしかすると物置小屋にあるのでは?と、思われます。
家内は、小二の次男を湯たんぽ代わりに?寝ています。
私はというと・・・布団の暖は、お酒を飲んで寝るのみ。
湯たんぽ、エコで人間味があってイイですね。
背番号18さん、こんばんわ。
湯たんぽって、寝付いてからは結構蹴っ飛ばされたりして、朝気がつくと布団から出てしまっていたり。
そう考えると、ちょっと可哀そうな存在です。
小二の次男君も途中で追いやられていないでしょうね。
愛情たっぷりで次男君にとっては、寒い日は嬉しいのでは?
お父さんは、仕事の疲れでテレビを見ながらウトウトしていませんか?
しっかり寝て、翌日の仕事、頑張りましょう!