2014年の大晦日。気がつけばもう一年が終わっていたという感じですが、皆さまはどのように感じていらっしゃいますか?
年を追うごとに、水産加工の環境は厳しくなっています。来年は今年の円安、電力値上げの要因が本格的に経営に影響を与えることでしょう。と最後に愚痴をこぼしてもしょうがないです。笑顔で前向きに頑張っていくしかないですね。
今年、一八の商品をお求めいただいたお客様、ありがとうございました。来年も「おいしい」という言葉を求めて、商品作りに励みます。ブログを定期的に読んでいただいた皆様もありがとうございました。来年もまた地道に情報発信させていただきます。よろしければ、コメントも遠慮なく残してください。
写真は岩内町の駅前十字街の風景です。12月28日撮影。一昔前と変わったのがわかりますか?
では、よいお年を。
先日は、直接お話出来て良かったです。ありがとうございました。
終わってみれば、あっという間の一年でした。
来年も、笑顔で日々精進ですネ(^_^)
岩内と一八さんのファンの一人として、来年も楽しみに拝見、コメントさせて頂きたく存じます。
では、良いお年をお迎え下さい。
感謝!!
背番号18さん、こちらこそ一年間ありがとうございました。
そう、苦しくても笑顔を忘れずに。
来年もまたコメントをよろしくお願いいたします。
よいお年を!
先日そちらからネットで購入したカズノコを丁度良い塩梅に戻す事が出来、無事に美味しいお正月が迎えられました。
ありがとうございました。
あとタラコも、甘塩加減が正に岩内のタラコそのものの美味しさで感動です。
以前は懇意にしていた岩内の水産加工業者がありましたが、時代の流れか廃業の案内が数年前にあって大変寂しい思いをしましたが、御社のタラコの美味しさに味をしめてしまったので今後共よろしくお願いいたします。
そういえば先日、東京の元浅草にある積丹食堂に食べに行ってきました。
たちかまや岩内ビールを東京で口にすることが出来て、本当に嬉しく思いましたが、カスベの煮付けは残念ながら切れていて残念でした。
子供の頃は、スケソの三平汁やカスベは本当に面倒くさいだけで飽き飽きしながら食べていたものです。
それが社会人として故郷を離れてからあの頃の味が本当に懐かしく感じるものですね。
不思議なものです。
ぜひ御社には地元の街の灯の一つとして長らく発展をしていただければと思っています。
話はかわりまして、3日前に多摩川の河口である羽田空港から多摩川の河川敷を25キロ㌔5分30秒ペース(私にとってはこれがずっと走れられる巡航速度)で走りましたが爪が内出血してしまいました。(これで指3本目)
靴が小さかったのか、紐をきちんと結んでいなかったのか原因はまだ分からず今後の練習に向けた新たな問題になってしまいました。
同じような経験はありますか?
もし何かご存知であればアドバイスくだされば幸いです。
今年も良い年でありますように。
かずさん、あけましておめでとうございます。
一八の数の子、たらこともに喜んでいただいて、生産者としては、何よりの喜びです。
故郷の味として、一八を選んでいただいたことはうれしいとともに、守り続けなければならないという使命感も感じます。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
さて、足の爪の内出血の件ですが、いわゆる黒爪状態ですね。
原因の一つに考えられるのは、靴が小さいということ。
購入する時は指先に1cmちょっとの余裕が必要です。
踏み込むときに靴は湾曲しますが、足そのものは指の部分だけしか曲がらず、先端部分が当たってしまい、それが爪に衝撃を与えます。
指の爪が極端に伸びていたとは考えにくいので、その可能性が高いです。
もうひとつは、すり足状態になっていて、靴の中で足が動き、先端に当たってしまうのではないか。
走っている時に、摩擦音があまりしない方がいいのですが、あまりフォームなどを気にすると、かえってぎこちない走りになって膝の故障などになる可能性もあります。
ランニング用ソックスには、赤ちゃん用靴下のように、底に滑り止めがついているものもあるので、それを使ってみるのも対策の1つですね。
では、今年もよろしくお願いいたします。
お魚大使様
10キロのレースでは何事も無いので、長距離用にもう一足靴を調達して様子を見てみようと思います。
靴下は、滑リドメが付いている五本指ソックスなのですが、血流を止めたら疲れやすいかもと思い比較的緩く縛っていた可能性もありました。
ご親切に、分かりやすいアドバイスありがとうございました。
かずさん、私が想像するよりもはるかに、走りの理屈をご存知のようですね。
私の出る幕ではないように感じます。
マラソンは、よくある本の通りにやっても、すべての人に当てはまるものではないと思います。
個人の癖や生活スタイルが様々なわけですので、その人にあったトレーニング方法を見つけることがマラソンの面白みでもあると思います。
これからあちこち体の故障などを経験すると思いますが、あまり頭でっかちにならずに、柔軟な発想で対処してみてください。
この年齢になって伸びている人は、そんな頭の柔らかさを持った人だと感じています。
かずさんのこれからも楽しみですね。