岩内町郷土館がこのたび新しいホームページを作りましたので、御案内します。その名は「岩内町ふるさと写真集」。たくさんの寄贈された岩内町の写真を整理し、年代別にまとめた作りになっています。
岩内で生まれ育った方にとっては、懐かしい風景が広がりしばし見入ってしまうことでしょう。それぞれの立場で、いろいろな思い出も舞い戻ってくること間違いなし。写真は定期的に入れ替えられるそうですので、お気に入り登録ですね。
さて、岩内町郷土館のホームページ内にあるブログの一枚の写真に注目。こちらのページの写真をクリックしてみてください。私のブログの写真とは違い、写真が拡大します。昔の駅前の写真です。なんと、駅前の塔の看板には「一八興業水産株式会社」と書かれてあるではありませんか。先日の5月15日のブログで紹介した写真とほぼ同年代のようです。
今の岩内町の風景も数十年後には、このようなページで紹介されることがあるのかな?人口減が続く現在、10年後の街がどうなっているかも不安ですが、それらを作っているのは、今の岩内に住む私たち。人間らしい表情の写真が一枚でも残るよう、一日一日を一生懸命に生きましょう。
リンク先拝見しました。
私が知っているのは昭和50年代からですが、
当時の岩内港の船がひしめいている写真は圧巻ですね。
当時は港の船の隙間からチカや小サバなどを釣って遊んでいました。
インフラも整った最盛期の写真と今と比べるとやっぱり寂しい気分ばかりが残ってしまいますね。
かずさん、こんにちわ。
たしかにあの船の数と言ったら、圧巻ですね。
岸から何重にもつながっている状態なんて、この20年間見たこともありません。
港は大きくなれど、船数は減少という状態は、確かに寂しいです。
でも、そんな内向きな発言をしてもしょうがないです。
元気出して進まないとね。
お久しぶりです。枯れ木も山の賑わいとばかりに5月中旬についに岩内に引っ越して来ました。2週間かかっても荷物の整理やら、生活基盤の整備にてんてこ舞いで、ご挨拶する余裕がありませんでした。しかし、本日、テレビのアンテナ、換気扇の交換などが終わり、ほっとして近くのお食事処「ひらき」で夕食をとりました。そこでなんと「にしんのおかげ」に出会い、専務さんのお話になりました。ママのお話では、つい最近もいらしていたとか。いずれ拝顔の栄に浴することが出来るかもしれませんね。老頭児の新参者ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
uroshi utokaさん、お久しぶりです。
そして、岩内に御戻りになられ、おかえりなさい。
ひらきさんで御食事され、にしんのおかげに出会っていただき、うれしい限りです。
HOという道民雑誌最新号にひらきさんが紹介されています。
そんなことで、今週の火曜日にお店に行ったばかりのことでした。
弊社のお店にも来たら、ぜひ声をおかけください。
社長になられたんですね。おめでとうございます!
ありがとうございます。
こんにちは!
さっそく紹介していただきましてありがとうございました!
とにかく、沢山の方に見ていただきたいと思っております!
枝元さん、こんにちわ。
あの写真、見ると懐かしむ方はたくさんいると思います。
そして、その時代を思い出すきっかけになりますね。
岩内線の企画展にもたくさん見てもらえるといいですね。
近日中にご紹介させていただきます。