北海道の総合情報誌「HO(ほ)」という雑誌をご存じでしょうか?2015年7月号は小樽・ニセコエリアの特集となっていて、その中で岩内町も紹介されています。
P100~P110にわたり、いくつかのお店が取り上げられていて、その写真はとてもきれい。掲載されているお店も、岩内の人間なら、うなづける内容になっています。
その中の一つ、にしんのおかげを使ってメニューを作っている「酒楽ひらき」さんも1ページを使って紹介されています。その中には、「にしんのおかげ」もちゃっかり写っていました。
まぁ、私がどうこうと言うよりも、じっくりお読みになってください。最近はネットに押されて雑誌の売れ行きも悪くなっているようですが、雑誌には雑誌のいいところもたくさん。一冊購入して応援してあげましょう。
本当に縁は異なもの味なものですね。ひらきさんで見せて頂いたHOで村本テントさんを知り、そこでも一八の社長さんの話題となり、今日は郷土館で御母堂様とお話をする縁に恵まれ、更にあろうことか、社長さんご本人ともお会いすることができました。岩内に移住する前に、一八専務(社長)のひとり言に導かれNHKのど自慢をテレビで拝見することができました。ひとり言が波紋を広げる様はまさに一が八に広がるという社名に相応しいと思われます。御母堂様の興味深いお話を郷土館で拝聴できて、本当にラッキーでした。ありがとうございました。新参者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
Uroshi Utokaさん、おはようございます。
実際にお会いできて、とてもうれしく思います。
岩内にご夫婦でお住まいになる経緯も聞き、さらに嬉しく思いました。
それにしても、たまたま郷土館の企画展の情報収集に行ったところ、よく聞くトーンの声。
だれに話しているのやらと思ったら、母がUtokaさんご夫妻にとは。
それも私だとよくお分かりになられましたね。ありがとうございます。
ブログでコツコツと積み上げてきていることが、役に立ったと実感でき、本当にうれしく思います。
これからご夫婦で岩内町での生活、少しずつ楽しんで暮らしてください。
岩内町に住まいを持たれたこと、感謝いたします。
おはようございます!早起きですね。岩内線の雷電号で初めて岩内に来て、妻の両親に会ってから35年余り。岩内線廃止30年を記念するイベントで不思議な出会いがありました。廃止と言う負の出来事を記念する行事は一見すると後向きの行動に見えますが、実はそうではないんですね。これは死者を何回忌とか言って弔う法事の意義に通じるものだと思いました。今し方、朝6時に花火が打ち上げられたようです。今日は運動会なんですね。小学校の運動会にこれほど思い入れるとは!東小学校に行ってみようと思います。昨日のイベントは過去、今日のイベントは未来。二つ揃って今があります。いつの時代も老壮青の三結合が肝心ですね。社長さんはその要です。頑張ってください。応援しています。
Uroshi Utokaさん、おはようございます。
岩内町は歴史的に見て非常に奇異なものを持っています。
それらも、今後少しずつ発見されていかれるのも楽しみではないでしょうか。
私としては、地元外に住まわれた方の感じ方、そして発せられる声というのは、とても大切にすべきと思います。
遠慮なく疑問に感じたことは、声に上げてください。
運動会の花火に驚かれましたか?
私たちにとっては当たり前のことですが、いろいろと楽しいことが発見できると思います。
私が老壮青の要ですか?私ができることは微力ですが、私なりにできることをコツコツやっていきます。
応援、ありがとうございます。