6月もいよいよ後二日間。一年の折り返し点にきました。もう?早いねぇ~、なんて言葉は年を重ねるごとにその実感がわきます。夏本番になろうとしていますが、皆さまはこの夏をどのように計画されていますか?
岩内岳のふもとには、マリンビューというオートキャンプ場があります。オートキャンプ場と言っても、キャンプカーを持ってなくても問題なし。きれいな貸別荘のようなコテージもありますので、利用方法は様々。岩内岳の登山口でもあるし、キャンプ場のすぐ下は温泉が点在。
利用された方の評判を聞くと、良かったという声が多いです。キャンプ場のすぐ下の道をランニングしていると、プワーンとバーベキューのにおいが漂ってきます。走りながら、どこかの家族がお父さんを中心に焼いている光景を想像してしまいます。
写真は円山展望台の駐車場からキャンプ場を撮ったもの。小さくわかりにくいかもしれませんが、敷地はかなり広いです。岩内にお泊りの場合は、ホテルだけでなく、ここを上手に利用するのも一つの手だと思います。浮いたお金で一八の商品をお土産に・・・ねっ。
30年ほど前に岩内岳に登ったことがありますが、その時から見ると随分と開発されたのですね。しかし車を持たない者にとって、あまり有難味を感じられないのは、残念です。岩内岳を仰いで左翼に広がる山々は、いわゆるニセコ山系でしょうが、チセヌプリしか名前と形状が一致しません。一度、ブログで山並みの写真を入れて説明していただけると有り難いです。
話題はまったく違いますが、今朝の道新に「Made in 北海道」の広告が出ていましたが、一八さんも出品されるのでしょうね。期待しております。娘に送った「めんこちゃん」、極めて好評です。さっそくいろいろと料理に使っているようでその写真がラインで届きます。昨夜はパスタ、今朝はオムレツでした。
我が家ではシンプルメニュー。茹でたジャガイモにのせて食べるのもビールと合いますね。
Uroshi Utokaさん、こんにちわ。
バスでもキャンプ場に行くことができますが、一日4本しか出ていませんね。
私のランニングコースですが、最近は歩いている人もよく見かけるようになりました。
岩内町から見えるニセコ連山は、おっしゃるようにチセヌプリしか特徴ある形が分かりにくいと思います。
岩内岳の山頂から澄んだ天気の日でしたら、いろいろと特徴ある形を説明できます。
ニセコは比較的簡単な山がすぐ近くにあるので、山岳会の主催する登山などに参加されてみると、ベテランの方たちが丁寧に教えてくれると思います。
写真の説明は宿題とさせていただきます。
「Made in 北海道」の第一弾は、常温保存のものに限定されていて出品しなかった経緯があります。
第二弾に出品するかは、いろいろと単純なお話ではないので、検討させていただきます。
ただ、Uroshi Utokaさんが「めんこちゃん」を気に入っていただき、こうして出るのが当然という言葉をいただけることがとてもうれしく思います。
お嬢様にも感謝いたします。ラインでこまめに対話、いいですね。
ありがとうございました。