先日、岩内町教育委員会の事務局から地元小学生を対象にしたイモ掘り体験学習の報告がありました。そうか、もう新ジャガの時期なのですね。毎年行っている食育の一環のイベントのようです。ダチョウがいるマルヤマヒーリングファームさんのイモ畑で親子で体験。掘った後は収穫したジャガイモを茹でて食べるまでの体験。
そこで、写真にあるように、①まずはそのまま。②バター、塩辛。③明太子、チョコ、マヨネーズ。と食べ方提案。さて、あなたはどの食べ方がいいでしょう?北海道では塩辛はごくごく普通の食べ方。ここにある明太子とは、弊社のヒット商品「めんこちゃん」を使ってくれたようです。ちなみに、昨年は「にしんのおかげ」を使ってくれました。
ちなみに、スタッフのお話では、子供たちは塩辛をバクバク食べていたそうです。私たちが子供のころはオヤジの食べ物でしたが、なんとも頼もしい。近年の魚離れと言っても、食べる子は食べるのです。食べさせ方を大人が教えないだけなのかもしれません。
さて、百聞は一見に如かず。これから店頭に並ぶ新ジャガを使って、めんこちゃん、にしんのおかげ、をお試しください。私のお勧めは、両方ともちょっとだけバターをまぜると、“絶品”になります。
おはようございます。
こちらでは、一ヶ月位前に『新ジャガ』が取れました。やっぱり茹でて食べると美味しいですよね!
我が家は、定番の『塩』や『バター』で食べました。あとは、フライドポテトですかね~…
それにしても、塩辛とは驚きです。明太子やチョコも初めて聞きました。まさに食は文化、それぞれの食べ方があって面白いです。
今度、機会があったら試してみますね。
背番号18さん、こんばんわ。
1カ月も前に収穫されているのですか。やはり北海道とは季節が違いますね。
塩辛がびっくりですか?北海道では定番ですよ。
チョコというのは私も初めてです。子供受けにスタッフが考えたのでしょうか。
それともすでにやっている人がいるのでしょうか?
食は文化。本当にそうですね。身欠にしんも地方によっていろいろな食べ方、料理方法があります。
こんにちは
新ジヤガは皮のまま銀杏切りにして
ベ~コンとかウインナ~の出る油で炒めて
火が通ったらコショウとか振って
マヨネ~ズかけて食べるのは簡単で好きですね・・
自己流のジャ~マンポテト風です笑
ただ新ジャガの皮を綺麗に洗うのが
結構大変だったりしますよね笑
ニシン漬けさん、こんばんわ。
ニシン漬けさんは料理がとっても詳しいですね。
一八の身欠にしんや糠にしんで一八ポテト?いいなぁ~。
海のものと山のもののコラボした料理はイケマス。
簡単にできておいしいもの。それがたくさん食べてもらえる条件の1つですね。
すみません!追加です・・
一八さんの身欠きニシンとか糠ニシンで試して見たいですね!
名づけて 岩内風ジャ~マンポテト或いは一八ポテト・・
きっと新ジヤガと合うと思います。