皆さま方のお住まいの地域ではクリスマスを間近にして、どんな雰囲気があるでしょうか?ラジオやテレビではクリスマスの音楽が流れたり、飲み会等のイベントもあると思います。
私が子供のころは、駅前商店街にしめ縄を販売する仮設店舗が登場したり、商店街もそれなりににぎやかだった記憶があります。残念ながら、商店街もかつての明るさは減少し、ウキウキ感も年を追うごとに少なくなってしまっています。
写真は岩内町地場産業サポートセンターの正面玄関にあるたら丸像です。今月、器用な臨時職員さんがサンタの帽子を作って、たら丸にかぶらせて雰囲気を出しています。街から外れた場所にありますが、深層水を販売していますので、購入しがてらお子さんを遊びに連れて行ってはどうでしょう。
かつてに比べれば確かに衰退しているかもしれません。ただ、がんばっているお店もまだまだ沢山あります。一八も23日(祝)、27日(日)も開店してお客様をお待ちしています。帰省されるご家族のために、岩内の味の買い忘れはありませんか?
たら丸、なかなか似合っていると思いますよ。
子供の頃、クリスマスからお正月にかけての商店街の雰囲気、活気があってワクワクしたものです。
思い出すと、懐かしいです。
最近では、オリジナルのイルミネーションを見ると雰囲気を感じます。
そんな光景を眺め、気忙しい師走の息抜きをしています。
背番号18さん、こんばんわ。
今年もあと少しですが、最後の追い込みで忙しいと察します。
都会ではLEDのイルミネーションが華やかさを演出しているようですね。
この岩内ではそんな風景はありませんが、田舎はそれでいいと思います。
都会から帰ってくる人たちを温かく迎える気持さえ持っていれば。
背番号18さんにとって、大きく変わった一年で気が張っているでしょうが、
気が抜けた時に体を壊さないよう、お気を付けください。