先日、ロッカーを整理していたら、過去に年末年始にいただいた手帳が出てきました。とても面白いものがあって、全部を紹介したいのですが、今回は北海道拓殖銀行さんの手帳に絞ってお伝えします。たくぎんさんが経営破たんをしてかれこれ18年ほど前。もうそんなに経ってしまったのかという感じです。
昔は年末になると銀行の担当の方がカレンダーだけでなく手帳も持ってきてくれていました。最近、この手の手帳を見なくなったのは、スマホやタブレットの時代となり、粗品として使わなくなったのか、弊社だけに持って来なくなったのかわかりません。
弊社の保管状況はいただいた紙袋そのままになっているもの、紙袋から取出されているものなど。ここにあるものは使用履歴ゼロのものだけです。80年代のものを開いてみると、店舗を北海道だけでなく関東、海外にまで展開していることがうかがわれます。
弊社会長は時代的に物を捨てられない人なので、このように残っていますが、コレクターではありません。私は物は使わなければただのゴミと考える人ですが、さすがにこれらの手帳は捨てることができません。新規で手帳が入ってこなくなった今、徐々に使わせていただきます。
あけましておめでとうございます。
早いもので今年も一週間経過してしまいました。
今年もあと360日弱でまた歳が明けますね(笑)
たくぎんのロゴ懐かしいですね。
平成になりかけの頃に頂いた、たくぎんのキャラクター「たくちゃん」の貯金箱は今でも持っていますよ。
今現在たくちゃん(モデルは熊)を知っている人は随分マニアかもしれません。
かずさん、あけましておめでとうございます。
今年も、遠慮なくコメントを書き込んでください。
たくぎんさんのロゴは今となっては懐かしいものとなってしまいましたね。
銀行の再編は今後どんどん進んでいくでしょうから、こういったノベルティーは時代を反映する古物になってしまうのかもしれません。
銀行ノベルティーのコレクターもいるのでしょうね。
たくちゃんがジャンプやスケートをしている貯金箱、記憶にありますが、今でも持っているのは凄いです。
遅ればせながら新年おめでとうございます。御社の数の子でお正月を迎えました。お歳暮に一部使わせていただきましたが、立派な数の子だと好評でした。
uroshi utokaさん、明けましておめでとうございます。
今年も鋭いコメントを期待しております。
数の子の評判、よかったようで嬉しいです。
BS日テレでの岩内を紹介する番組、このコメントを見るまで知りませんでした。
ぎりぎり録画が間に合って、昼休みに見ることができました。ありがとうございます。
定番の4軒が放送されましたね。
BS日テレで今日11時半から岩内を紹介する番組があります。御存知かとは思いますが。
社長は当然ご存知かと思ったので念のためとお知らせして良かったです。昨年、たまたま木田美術館に行った折に日テレのクルーが来ていたので、放映日を知った次第です。その後、木田美術館や近所の尾崎さんも、テレビで放映があることを広報していないようです。確かにテレビに出ることを吹聴するのは下品なことではあります。しかし私ども夫婦は、親戚、友人、知人にBS日テレを見るよう電話したり、メールしたりの大わらわでした。番組が終わってみると、反響の電話やメールが殺到。その中で「一八の数の子が圧倒的に美味しかった」「ほかの数の子と食べ比べ加工技術の違いを感じた」などのメッセージももらいました。私が言いたいのは、テレビなどメディアで岩内が話題になるときには、商工会議所あるいは町役場がせめて「防災岩内」を使って広報すべきだということです。個々の当事者には、自分の領域以外のことには口を挟まない(何もイワナイとまた親父ギャグを使いたいところです!)という「奥ゆかしさ」があると思うからです。でもこれって「えんかま根性」ともいうのではないでしょうか?
いえいえ、全く知りませんでした。
最近、旅番組などが増えたせいか、岩内にもTVカメラが来ることが多くなりましたね。
昨年はNHKのど自慢がありましたが、岩内をPRするにはもってこいの番組です。
そうしたチャンスを岩内町は残念ながら上手に利用することができていないと私は感じています。
テレビ放映のスケジュール等は、町のホームページに掲載してくれるといいと思います。
防災無線での情報はあまり多すぎるとうるさいなどという声もありますので、使うなら他の情報がないときに。
「えんかま根性」の使い方、マスターしましたね。これで紛れもない岩内人と認定いたしましょう。
TVやラジオに出演された人は、何もイワナイでなく、町や観光協会などに連絡するようにして、情報を流してもらうことにすればいいと言うことですね。
ふと思います。このテレビクルーの人たちは、どの情報をもとに取材に入ったのか。
そういった分析をしっかりして、今後の観光に結びつけていくことが大事なのではないでしょうか。
取材に入りたいと町に依頼が入ったら、ただ企業を紹介するだけではダメで、同行して岩内町を営業する心構えがあってしかるべきと常々感じています。
さて、一八の数の子の評判、嬉しい限りです。
数の子にもピンからキリまであるので、どのような数の子と食べ比べをしたのかわかりませんが、お誉めいただいたことは素直に喜びます。
一八さんから岩内人として認定され素直に喜んでおります。
認定委員ではありませんが、uroshi utokaさんは、普通の岩内人よりはるかに岩内そのものを知っていて、過去の岩内をどんどん吸収されているのがわかります。
これからは、その知識を岩内の将来に生かしてもらえればと思います。
老頭児ですが、どうぞよろしく。