先日、信号で止まっていると電柱に新しい看板が設置されているのを発見。「投雪時間を守りましょう」と書かれています。流雪溝を使える時間を守りましょうということです。
北国ではない人にとって、流雪溝って何?ですよね。下水道のようになった部分に雪を入れると、勢いよく水が流れていく排雪システムです。岩内町の場合は、海水を循環させているようです。
その流雪溝を利用できる時間帯というものが決まっています。循環させるために電力を使うからなのか、詳しくはわかりません。とにかく指定された時間外に雪を流すと、詰まってしまったりするので、マナーを守ってくださいとのこと。
さて、この看板の場所はどこかお分かりでしょうか?清寿司本店さんの角地です。たら丸べに子がママさんダンプで除雪のイラスト。冬期が終わったら取り外すのかなぁ?観光客が見たら何これどういう意味?なんて思ってしまうでしょうね。
岩内にも融雪溝が出来てたのですね。
除雪用の重機を出動させる費用に比べたらどのくらい経費節減になっているのか気になるところです。
そういえば2週間前に仕事も兼ねて北海道に戻り、時間が半日空いたので岩内のお寺さんにお布施をと思ってとんぼ返りでしたが札幌から車で急遽岩内に戻りました。
その前に仏具屋さんで買い物していたら「たら丸カードは持っていますか?」と聞かれ「何ですかそれ?」と興味津々で聞き返したら、店員さんが恥ずかしそうに何事もなかったように黙ってしまいそのまま会計となりました。
何も知らないよそ者かと思われたようです。
到着が土曜日の夕方5時過ぎてしまっていたので一八さんで買い物をしそびれてしまいましたがまたチャンスを伺いたいと思います。
その一週間前に北九州マラソンに参加しましたが3回目の挑戦で初めてグロスで4時間を切ることが出来て今シーズンの目標達成です。
スタート時点で寒くて号砲が無って最初のトイレで用を足したり、アップダウンや海岸の向かい風の多いコースでの目標達成なので今後に向けて自信がつきました。
今後の当面の目標はサブ3.5となりました。
(が・・前脛骨筋を痛めてしまい現在ドクターストップ中)
かずさん、おはようございます。
流雪溝はできてから、もうかなり経つと思います。
経費節減は私はわかりませんが、商店街などにとっては、こまめに雪を処理できることによって、景観も歩きやすさも違うと思います。
とんぼ返りの帰省、大変でしたね。
たら丸カードも10年以上前から導入されたものです。
今はやりのポイントカード。その満点カードで年末年始などのイベントに使われたりします。
いわない楽座というところに今度行ってみてください。
詳しく説明してくれると思います。
お電話一本入れていただければ、お店で待機していたのですが、お会いできず残念でした。
北九州マラソンに出られたのですか。
寒さの中、サブ4、おめでとうございます。
どんどん目標が達成されていって、楽しいですね。
次のサブ3.5もどんどん近くなってくると思います。
ただ、おっしゃるように、若くはない体(失礼)ですので、これからは怪我、故障との戦いになりますので、自身の体とよく相談しながらトレーニングに励んでください。
次の岩内への帰省のときは、お声かけください。
はい。ありがとうございます。
今回は急に思い立ったのですがこの次は事前にお声掛けをしたく思います。
国道からちょっと外れて一八さんの会社の前を通りかかったところ事務所に電気がついていたので誰かいたら身欠きにしんでもと思っていたのですが、どなたもいらっしゃらなかったような雰囲気でしたのでそのまま素通りした次第です。
この日は帰りにミシュランガイドにも載っている竹鮨さんで食べて帰りました。
今日、食彩の王国というテレビ番組でニシンを取り上げていましたね。
生のニシンの魚卵を工夫して数の子にしているところがありましたが、数の子は通常冷凍してから作っているのを初めて知りました。
その前の大阪ではネットでは4時間切っていたのですがグロスでは切れていなかったので今回の九州は嬉しかったです。
まだ体重も含め伸びしろはあるのではと思っていますが足底筋膜も含めダメージ
の心配が増えてきましたが今後もできる範囲内で精進したいと思います。
ありがとうございます。
土曜日の午後5時過ぎというのであれば、私が一人でいた時間ですね。
逆にゆっくりお話ができた時間かもしれません。残念でした。
食彩の王国という番組ですか?
テレビは見ていないのですが、ネットで番組の内容を調べましたら、小樽の入久三浦さんですね。
社長は私と同年代くらいで、よくお話する間柄です。
小樽産のニシンについて、結構な思い入れを持った方です。
マラソンは、コースレイアウトや気象条件などによって、タイムの違いは出てきます。
人によって体の故障しやすい部分が違います。
そのように、だれしもが同じことをすればいいというのではなく、自身の体にとっていいトレーニング方法は何か?
などを考えて試してみることがマラソンの面白味だと思います。
私もかずさんの成長が楽しみです。