東京のアクアシティーお台場で「Made in 北海道」というアンテナショップが開催されている事は、ここでも先日ご紹介していますが、また2016年10月24日の北海道新聞に、弊社の「にしんすぱ」も含めた記事が掲載されました。
写真で赤線を引いている内容をご紹介しますと、「・・・一方、じわりと売り上げを伸ばす「新顔」も少なくありません。その一つが、一八興業水産(後志管内岩内町)のパスタ具材用ニシンのオイル漬け「にしんすぱ」。ホエー(乳清)を使って青魚の臭みを抑えた点をアピールし、現在6位と健闘しています。・・・・
嬉しいですね。遠藤店長が手にしている商品の中にも、しっかり「にしんすぱ」が見えます。この記事は道新さんの広告でもあるようです。弊社は広告費用は出していませんが、こうして掲載されると今後の営業活動がしやすくなります。
このアンテナショップのイベントを3日間限定で札幌でも行われるようです。「どうしんFan-Fanフェスタ『ありがとうの日。』のイベントとして北海道新聞本社1階DO-BOXで開くとのこと。お近くの方、ぜひ覗いて「にしんすぱ」の売れ行きをご確認ください。
道新さんには及びもしませんが、我がフェイスブックにも一八さんの商品を載せました。
22日に東京で久しぶりに大学のクラスメートと会い、手土産に貴社の「鮭とば」を持参。大いに好評でした。現在も上場企業の社長をやっていて、舌の肥えている某君から貰ったメールには、「お土産の鮭とばは柔らかく、とばのイメージを一変させるもので、家内も喜んで点数を上げました」と書いてありました。またこれまたグルメで名高い某君は「 いわないの鮭とばで一杯やりました。やわらかくて塩加減が絶妙で酒が進んでしまいました」とお礼のメールをくれました。岩内の観光マップを添えたお土産は大正解でした。道の駅で貰ったポリ袋も、北緯43度のものよりコンパクトで商品によく合っていたと思います。
フェイスブック、確認させていただきました。
大いなる宣伝、ありがとうございます。
トバのイメージを一変させるというくだりは、誉めことばとしてはもっとも嬉しいものです。
商品化するときに、消費者の立場で考え、堅くて食べにくいものはダメ、皮をむく楽しさは確かにあるけど、実は面倒。
一口サイズで食べやすい、塩分もほどほどに。ですから、常温商品ではなく、冷蔵商品となってしまいました。
昔は保存食として作られていたのですが、今は珍味ですので。
いずれにせよ、都会の旧友のみなさん達が喜んでいただいたというのは、弊社の商品がお客様の役にたったという事ですので、嬉しい限りです。
ありがとうございました。
こんにちはー! 先週末、ヤダさんで購入した一八にしん本漬で三平汁作って、札幌からのお客さんに出したらすごい喜ばれました! うちはほとんど西の端っこなので、買い物はヤダさんメイン。で、札幌の人を地元人の店に案内するとえらく喜ばれます。
道の駅は、今年は入り込み人数多いそうですが、郷土館は減っています。西の端の郷土館は函館方面からの観光客がよく道を尋ねに立ち寄るので、テントやさんも加工やさんも知っている限り紹介させていただいてます。駅前一部に集中することなく、まんべんなくお客さんに情報があるといいですねー。
枝元さん、こんばんわ。
糠にしん、喜んでいただいて、嬉しいです。お買い上げ、ありがとうございます。
郷土館の入りこみ数の減は残念ですね。皆さん、いろいろと努力されているのに。
反面、観光案内書の役割もしているとは、ありがとうございます。
郷土館の立地が離れているから、入りこみ数が少ないのか。古くからのテーマですね。
総合的に観光というものを考える場があって、みなさんがいろいろな意見を出してもらう機会があればいいなと思います。
観光マイスター事業も今年度関わってきましたが、課題がイロイロと……。ただ様々な人があちこちで形になりそうなものを立ち上げているので、今度は横にうまくネットワークできたらいいですよね。
ところでこんな場でなんですが、うちの主人から聞きましてこの度はお世話になります! ありがとうございます!
枝元さん、おはようございます。
岩内は、点でみると素晴らしいものがいっぱい。でも、線で結ばれていないのが弱点だと思います。
その線を引いて結びつけるのが、行政であり、観光だと思っています。
いいネットワークを作るために、何が必要かを考え、実行していかねばなりません。
別件のお話、たいしてお役に立てられませんが、遠慮なく。