雪がなくなって、ひと冬を越えた地肌や道路が現れると、半年間の汚れが結構目につきます。アスファルトの道路は歩道との境目の泥が固まってしまっていますが、それらを除去する作業が町内で行われています。
先週、弊社前の道路にも清掃車がやってきて、道路にブラシをかける大きな音がしていました。ブラシがついている清掃車はよく見ると、かなり機能的。後輪はたぶん小回りが利くように幅がほとんどくっついた状態。
さらに写真を見て気がついたのですが、左ハンドルなんです。そうか、道路わきを身を乗り出して見ながら運転したので、その間隔を見やすくするためでしょう。なるほどね。
この清掃車が通った後に、散水車が水をまいて浮いた土を流していました。きれいにしていただいてありがとうございました。この次は白線の引き直しかな?
こんにちは。
岩内の春の風物詩なんですね。
国道にある「吹雪の時の防風対策のパネル」がはずされ、春を感じました。
あとは、町内会での下水道清掃なんかも恒例です。
こちらでは桜は散り、すっかり春模様です。
背番号18さん、こんばんわ。
季節ごとのルーティーン作業というものがいろいろありますよね。
それらを注意して見ているだけでも、季節の移り変わりがわかります。
でも、これって年を取ったからこういうことが意識できるようになったのかなと。
そちらは桜が散りましたか。
ニュースでは北海道にようやく桜前線がかかってきたと。
岩内の桜はあと一週間かなといったところです。
年を取ったから意識できる…きっと、社長殿のおっしゃる通りかなと!
身欠にしんで春を感じてた頃も懐かしい思い出です。
岩内の桜、見頃はGWなんですね!
共感されましたか。
古きを想い、新しい事に挑戦。
桜は挑戦への大事なスタートの証です。
いくつになってもそう思いましょう!