水産加工の業界新聞「みなと新聞」という平日の日刊紙があります。その新聞に、弊社の新商品「にしんすぱ」が記事で紹介されました。
さっそく、本州の市場関係者からの問い合わせがあり、今後の販売増の期待が膨らみます。実はこの記事を書いてくれたA記者は、昨年から掲載させてほしいと言ってくれていましたが、生産体制が整っていなかったので、延期させてもらっていました。
一昔前に比べると、新聞に載ったからと言って、大反響なんて事はあまりなくなりました。新聞各社も発行部数の減少に頭を悩ませ、デジタル版を作るなどの対策に出ています。
こうして記事として扱っていただけると、今後の営業もしやすくなります。それにしても、取材を受ける時の写真撮影は何度やっても慣れません。自身の粗さがしばかりしちゃうんですよね。
こんばんは。
お昼ご飯に「にしんスパ」をいただきました。
家内実家の家庭菜園でつくった行者ニンニク入りの「にしんスパ」です。
これがですね・・・びっくりするくらい美味しい!
家内の話だと味付けは塩と少しの顆粒昆布だしとか。
行者ニンニクの風味と身欠き鰊のコンビネーションがなんとも絶妙なんです。
彩りもいい。
北海道の春山菜の王者?は「行者ニンニク」だと思っています。
生の「行者ニンニク」は今時期しか無く「にしんスパ」とのコラボも今だけ。
旬の味という尊さが、いっそう美味しく感じる理由かもしれません・・・
時節の話題性を考えても、今は「行者ニンニクのにしんスパ」を一押しします!
業界紙でも取り上げられる「にしんスパ」が好評のご様子で、ファンとして嬉しいかぎり。
地域の広報誌や新聞のほか、テレビでも取り上げてもらえるといいですね。
「美味しい♪」の実食リポートの映像は訴求力があります。
謙遜されていますが、新聞の笑顔写真は素敵ですよ♪
imajinさん、おはようございます。
うれしいにしんすぱの食レポをありがとうございます。
うたい文句の「季節の野菜と合わせる」という、その言葉ぴったりの召し上がり方ですね。
ご近所でも行者ニンニクを取ってきたなどという言葉が聞かれます。
imajinさんの奥様が作られた行者ニンニクとにしんすぱのお料理が写真で見ることができるといいですね。
この「にしんすぱ」は昨年「Maid in 北海道」というお台場の期間限定のアンテナショップで売上の上位になった商品でした。
それが新聞に載って、岩内町の10大ニュース二も選ばれたのですから、びっくりです。
それに恥じない売上をしないと、町民に対し恥ずかしいと思っています。
この3カ月行われている、有楽町どさんこプラザでの試験販売に期待をしています。
6月上旬には、ご当地トドックで扱ってもらえる事も決まっています。
そろそろテレビ関係が来るかもしれませんね。