岩内町の西、雷電方面へ行くところに野束川の河口があります。岩野橋というところから100mほど妨波壁が設置してありますが、現在その部分の工事が進んでいます。
夏場には海が見えずに邪魔だな~と思う壁、しかし真冬の海が荒れている時にその場所を通るとその壁の設置されている意味がわかります。
私は詳しくはわかりませんが、国道229号線のこの海岸線は拡幅工事を行うようです。この海岸の工事はその一端になるのでしょうか。よく見ると、厳しい自然によってかなりの浸食と腐食が進んでいることが伺えます。
自然の部分にあまり手を加えてほしくないと思う一方、人間にとっては快適さを求めるという矛盾もあります。バランスを上手に取りながら改良工事が進む事を願っています。
社長さんの言われるように自然と人工の快適さのバランスを考えるべきで、岩内らしくもっと海に親しめる,海を活用した街づくりが大事と思います。
大分以前の話ですが、夜中に当時の町長宅に電話があり「波が激しく、海水が家に降りかかっている。なんとかすれっ!」と怒鳴られたそうです。
思わず笑ってしまいました。昔は元気な人がいましたね。
まあちゃんさん、久しぶりのコメント、ありがとうございます。
最近の天気を見ていると、自然災害に対する考えを厳しい基準で見なければならないのかと。
ただ、無駄にコンクリートで囲ってしまうのはもうやめてほしいと思います。
少し知恵をだせば、いろいろといい案が出てくるのじゃないかと思うこといっぱい。
でも、行政の縦割りはなかなか難しいようですね。
今晩は、まあちゃんさんの話し読んで笑ってしまいました。😄
波をどうにかしろ💢 町長に怒鳴る💢
こんなんで 、、、ムダにコンクリート張りは?
自然は、いずれ自然に戻しますよ、、
一時しのぎですね。自然に壊されてはまた直し。
当事者にしたら大変な事で町長に言えばと思ったのでしょうか?
いろいろ議論し知恵出し有ったんでしょうね。
コンクリート張りするよりは、
家を移築して貰って助成金出した方が予算かからないし自然に優しい。
波をかぶる場所に家が有るのは町長のせいでは無いのでは(笑う)
こんなこと書いたら怒られますかね(笑う)
これ独り事ですよね😜諸事状は、解りりません。
人の住まいと言うのは、単純に邪魔になったからよけなさいと言われても、住み慣れた場所を簡単に引越出来ないという方もいらっしゃいます。
行政に対する要望も、やってもらって当たり前という考え方と、そうでない考え方。いろいろあると思います。
それぞれが、自身の主張だけでなく、相手の考えも理解したうえで物事を進めることができればいいと思います。
そのために、議論というものがあって、話合をする。
一人だけでは生きていくことができないのですから、こうした議論がごく自然になされて意思決定されていくといいなと私は思います。
そうですね。
独り事のつもりで軽はずみなこてを書いてしまいました。
お互いに良い方向を探しているのは、同じなのですから話し合いが大事なんですよね。
誤解しないでいただきたいのですが、軽はずみの発言ではありまん。
思ったことを言って、それに対していろんなことが出てくる。
そうしてなるほどねと思うこともあって、少しずつ理解しあえると思います。
ですから、思ったことを言っていいのです。
コメントありがとうございます。😊
少し落ち込んでました。
変なコメント書くかも知れませんが
ヨロシクお願いします😊
日常から離れていっぱちの社長の独り事みるの
楽しみなので。😄
社長、、、怒らないで下さいよ。
私は、いつも打ち間違い送信しますが社長の打ち間違いするの見っけて、ホットしてま~す。
忙しい時間に急いで返信したのかな~とか😁にんまりしてしまいました。
ブログ 岩内人なのですが岩内の知らない事や共感できることが発見出来て楽しいです。✌
私のタイプミスは、いつものことです。
タイプミスだけでなく、「てにをは」の使い方はいつも変だよなと自身でもわかっています。
できるだけ読み返すようにはしているのですが、ミスを恐れて投稿しないよりは、出して指摘してもらって直せばいいじゃないと開き直っています。
これって、実は実生活や仕事でも同じ事だと思うのです。
ミスして怒られるのがいやで何もしなくなるより、何かをして失敗してもそれが次のステップになればいいと思うのです。
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」です。
同感です😊✌