市場では9月4日から秋サケ漁の入札が始まっています。皆さんも知ってのとおり、ここ2年ほどは秋サケ漁の数字が伸びずに、高値で推移しています。
まだ始まったばかり。道新に岩内の秋サケ漁の記事が出た時だけは少しまとまった数になりましたが、それ以外の日はまだまだといった感じ。今週だけで見ると相場は昨年よりも1.5倍ほど。
これではいわない道の駅限定の一八のサケトバやCUPさけトバなどは、作れるのだろうか?と心配になってしまいます。これから漁が増える事を期待しましょう。
それにしても、季節ごとに市場に水揚げされる魚種が変化すると言うのはいいものです。サケの季節が終わればスケソが揚がってきます。山の色も変化しますが、海もこうして変化しているのです。
cupさけとば観光客さんに人気あるそうですね。
車での移動時 食べやすくて良いと言ってましたよ
去年聞いたのですが売り切れる時も有るとか 友達が言ってました。😊
さけの稚魚の放流など 頑張ってますよね❗
成果が出るまでは、時間がかかるとは思いますが
気候の変化も影響するんでしょうか?
沢山水揚げ有ると良いですね。今年はイクラ高いのかな~
私イクラの醤油漬け作るんですよ。子供たち大好きです。亡くなった母から教えて貰いました。😊
1年たつのは、早いもので今日 命日には何日か早いのですが母の1周忌内々だけで無事終わりました。お墓参り天気も良くて良かったです。😊
CUPさけトバは北緯43度さんに頼まれて、どうせ作るならお土産屋さんに合う斬新なものをと考えて作ったものです。
いつものシャレを交えて、かつ実用的なパッケージにという発想です。
今年のサケの値段からすると、新物に切り替わる来月あたりから値上げをしなければなりません。
今のうちにお求めを。
稚魚の放流は鰊もそうですが、ただ放流するだけではなく、戻ってきやすい環境を作ってあげることも大切だと私は思います。
イクラの醤油漬け、ご自身で作るのはいいですね。
お子さんに作って食べさせてあげることも取っても大切な事。
何年か後には教える立場になるでしょうね。