道新後志版で「にしんすぱ」大賞の紹介

2017年11月10日の北海道新聞朝刊後志版にて、「にしんすぱ」が北海道新技術新商品開発賞の大賞に選ばれた事が、紹介されています。

本来ならば、道庁での授賞式でマスコミに発表する場面があり、経済面にでも載るものと思っていました。今回の取材は岩内支局の岩内(いわうち)さんから、ぜひ取材させてほしいと依頼があり、書いてもらったものです。

まぁ、ややこしい話は置いておいて、岩内記者自身がにしんすぱの大ファンだったというのがうれしい話。彼の奥様はニシンが苦手だったけど、美味しく食べてくれたそうです。まさに開発した目的にぴったり。

この写真、新聞社では定番の「ろくろポーズ」というらしいです。ろくろを回すような手の形。何か説明をしているようなしぐさですが、完全にカメラポーズでした。週に2度の新聞登場ですが、まだ誰もサインをねだる人はいません。いいえ、「にしんすぱ」を購入していただければ、私は満足です。

道新後志版で「にしんすぱ」大賞の紹介」への6件のフィードバック

  1. M.K

    周に2度の新聞登場❗にしんすぱ❗
    凄いですね。おめでとうございます。🎉

    5日の新聞我ながら上手く録音出来ました。
    .開発者の意気ごみ
    .開発の共同プロジェクトについて
    .岩内の海洋深層水がどう使われたか
    .大賞を受賞
    上手くまとめて録音できました。✌
    10日の記事と代々同じで ひとりで にんまり😄
    してました。

    社長の最後のコメントにも😁(笑う)
    サインは考えてますか~

    ろくろポーズと言えば、先週陶芸体験で作った陶器もうそろそろ届くのですが楽しみです。
    皆で品評会計画してます。😊

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    1. 北のお魚大使 投稿作成者

      ありがとうございます。
      新聞の音読ですね、ただ記事を読むだけではなく、まとめて読むのですか、初めて知りました。
      多くの方は記事をじっくり読むのではなく、さらっと流してしまう事でしょうから、本当に伝えたい事が伝わっているのかと心配になります。
      もちろん、このブログにしても同じことが言えます。
      ですから、大雪な事は何度も繰り返したり、違う表現をしたり。
      従業員に一つの事をわかってもらうのにも、しつこく言い続けなければ徹底させることができません。
      ちっと脱線しました。
      ろくろポーズの話、皆さんに受けているようです。

      返信
  2. M.K

    誤解の無いように書きます。
    基本記事は、そのままよみます。語尾は、です。ます。調に変えて聞き手が解りやすくします。

    5日の記事は、広告系の記事だったのですが、岩内の関係で にしんすぱの事伝えたかったのでなるべく広告宣伝にならないよう先輩に確認して読みました。😊

    返信
    1. 北のお魚大使 投稿作成者

      なるほど。知らない世界のことです。
      それぞれの世界、お仕事にはいろいろな気遣いがあるということですね。

      返信
  3. M.K

    大雪➡大切ですよね。😊
    私も自分のよ見直すと間違えてるの有って、笑っちゃいます。
    前後の内容で解りますよね。
    前に社長が書いていたように🍀😊✌

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    1. 北のお魚大使 投稿作成者

      私の文章の誤字はあえて訂正せず、そのままにしておきます。
      M.Kさんの今回も「よ見直す」という表現、いいですね。
      決してあらさがしではありませんね。お互い。
      気にせず、書く。

      返信

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