1月28日のブログでも紹介したように、いわない道の駅の広場にて、「ふれあい広場」というイベントで滑り台で遊ぶことができます。
2日、幼稚園の園児と思われる子供たちが、順番に大きな声を出しながら楽しんでいます。ただ滑るだけでは何度も滑っていると飽きてくるので、お腹を下にしたり、いろんなスタイルが出てきます。
雪がこれだけたくさん降って山のようになっているのですから、その雪山を利用して、いろんな遊びをすればいいと私としては思います。しかし、今は危ないからということで、雪山では遊んではいけないとなっています。
屋根に登って雪落としをしながら遊んだ記憶がある私は、ちょっとさみしいなと感じますが、これもまた時代の流れ。いずれにせよ、子供たちの外で元気よく楽しそうに遊ぶ姿は、見ていて心温まります。当たり前のようですが、外で遊ぶ子供たちを最近は見る機会が少なくなりました。