先日の道新後志版に「にしんのおかげ」の記事が載りましたが(1月24日付ブログ)、今度は読売新聞に載りました。マスコミがマスコミを呼ぶ形となりましたね。お問い合わせもすぐにいただいております。読売新聞小樽支局長の高橋さん、ありがとうございます。
掲載日は平成24年2月16日付です。P30の地域版のラベルという、地域の商品を紹介する記事です。記事の内容は、「にしんのおかげ」がどのようなもので、どのように生まれたかを書いてあります。
写真に、「ネット上では食べ方も紹介している」と添書きがあり、文章の最後には、「ただうまいだけでは売れない。情報を発信し続けていく」と紀専務は話す。と書かれてあります。
このブログの定期購読者の皆さまなら、そんなの分かっているさ、と言っていただけることでしょうね。記事のスペースは道新よりも小さいのですが、今回はなんと全道版です。ホップ、ステップ、ジャンプ!で次は全国版?御期待ください。