今月の広報いわないの“使ってみよう深層水”のコーナーで、塩味おでんの紹介がありました。
≪深層水の塩味おでん≫
①材料をすべて鍋に入れて煮て、大根が柔らかくなったら火を止めます。
②そのまましばらく冷まし、具に味が染み込めば完成です。
◆材料 大根、にんじん、こんにゃく、昆布、・・・・・・といろいろ書いてありますが、お好みで入れましょう。
水500ml、原水2ℓ、カツオだし大さじ1、昆布茶大さじ1、酒大さじ2
ここでのポイントは、水と原水の割合が、1対4だということですね。うまみとして、こぶ茶が使われていますが、料理通の方ならば、昆布を上手にお使いになると思います。
深層水の特徴の一つとして、浸透性がいいことが挙げられます。大根も柔らかくなるのが早いと思うのですが、私の気のせいかな?
興味が出てきましたら、やって見てください。