６月になって、毎日日が長くなったなぁと感じています。夕日もオレンジ色の輝きがとても綺麗に変化していて、ランニングをしている時は、その空の変化を楽しみながら走る事ができます。
私が子供の頃は中央埠頭に行けば、水平線に沈む夕日を眺めることができました。しかし、港が立派になって防波堤が長くなってからは、野束川の河口の岩野橋を越えなければ見ることができなくなってしまいました。
もしくは、高いところから見ることができます。写真は東山の墓地と東山団地の間から撮ったものです。海が近くにあるので、隠れた観光スポットではないかと思うのですが、ちょっと注意が必要です。カラスがしつこいのです。この時、２羽の夫婦と思われるカラスが盛んに私をけん制していました。たぶん近くに巣でもあったのでしょう。
立派になった港と反比例するように、残念ながら漁船は少なくなってしまっています。その話はおいておいて、たまには、海に沈む夕日をゆっくり見に岩内へ来ませんか？
お～
夕陽が美しい綺麗な写真ですねェ～
岩内も昔は北海道で５番目の人口を誇っていました。
時はうつり、少子高齢化でどんどん人口は減って寂しいですが
山有り海有り・・・の美しい街ですね。
火曜日の夕日も雲も美しかったですね～
思わずカメラ持ってすぐ側の岩内港から撮りました。
ささきさん、美しい街だと言っていただいて、ありがとうございます。
長く住んでいると、その美しさを当たり前と思ってしまうのですが、こうしてふと再認識する時間はいいですね。
rikichanさん、夕日は雲がいろいろと演出をするのがいいですね。
火曜日はたしかうろこ雲が広がっていましたね。
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この夕日は毎年お盆の墓参りの時に見てました。墓地の中を自分とこのお寺のお坊さんを探して回り、見つけたと思ったら何人も順番待ちでお坊さんにくっついて皆でずらずら移動。よその家のお経あげてるあいだも待っててようやく順番になる位、にぎわってましたね。帰ってから、うきよ公園の盆踊りへ直行し子ども盆踊りを何回も何回も踊った夏の想い出です。
ほにょほにょさん、ありがとうございます。
8月13日の夕方のお話でしょうか？
その風景が手に取るようにわかります。
そんな子供の頃の思い出をみなさん大切にしているのですね。
その思い出にこのブログが少しでもお役に立つ事ができれば、
嬉しいです。