毎週末のこどく各地で行われている夏まつり。岩内町の8月第一土曜日、日曜日は怒涛祭りがあります。ブログネタもイベント情報が続きますね。さて、いわない怒涛祭り、振り返るといろいろな変化がありました。
第一回目の時は、浮世通りと呼ばれる夜の繁華街に出店が並んでいました。岩内神社祭り同様に、露天商が並んでいましたが、いつのころからか分かりませんが、マリンパークと呼ばれる木田金次郎美術館の南側広場で、地元のお店の出店のみで行われていました。
その後、港の海岸通りの広い部分を使っての会場を経て、今は文化センター西隣の空き地を使っています。同じく露天商は出店を認めず、地元のお店や団体にのみ許可を出しています。
メインは土曜日の花火大会で、その時間帯はいったいどこからこんなに人が湧いてきたの?と思えるほどの人が集まり、熱気を感じます。今年は第40回で花火の予算もいつも以上にかかっているようなので、迫力がある花火が見ることができると思いますよ。週末は岩内でお楽しみください。
港で見られる花火の美しさにはもう絶句してしまいますね。
日本の花火はもう世界一です。お祭りきっと楽しいのでしょうね。
毎年玄関前で花火見物ですが向かいのお家が大きいので仕掛け花火が見れないんです。港まで行けば良いのでしょうが一人じゃちょっと寂しくて(笑)短い夏を楽しみたいですね~
山川さん、怒涛祭りの記憶はないですか?
日本の花火はやっぱり世界一ですか?
花火を単に打ち上げるだけでなく、演出が大事ですよね。
岩内の夏のメインイベントです。
rikichanさん、私は怒涛祭りの花火は、近くで見たことがありません。
人酔いしてしまうので、ちょっと離れたところからのほうが。
組合の青年部所属時代は、常にビールのサーバーを動かしていて、見ることができませんでした。
一人じゃ寂しい? 誰も誘ってくれないのですか?
そんなことないでしょ。