写真は毎度お馴染みの田んぼと岩内岳の風景です。今時期、ランニングをする時間は、すでに日没。真っ暗の中を走るために、周りの風景がよく見えませんでした。
日中よく見ると、すでに稲刈りが始まっていました。秋分の日を通り越して、いよいよ冬に向けての準備が始まります。女工さんが帰る時はまだ日は明るいですが、これがいつの間にか、帰る時には真っ暗になっています。
つい先週の18日は9月としては最高の30℃越えでした。でも、その後、日没過ぎれば、秋の風が吹いています。今年の秋は短いのかな?それとも、冬になるのが遅れるのかな?
商売としては、暑い時には暑く、寒い時には、寒くなって、四季の変化が極端にぶれないほうがいいのです。ただ、皆さんもご存知のように、異常気象、記録的な・・・などという言葉が頻繁に言われています。どうか、購買意欲が低下するような天気になりませんように。
稲刈りの話が飛んでしまいました。やっばり農のお話は苦手のようで・・
家の近くのお店屋さんでは、新米を売り出していますね。
後志管内では多くの町村で稲作がおこなわれていますが
今年は地元岩内のお米を食べてみようと思っています。
少しづつ、肌寒くなってきました。
今年の山登り・・予定ではあと3回(冬山は登りませんので)
十分に満喫しようと思っています。
ささきさん、新米、私も食べました。
やっぱり美味しいです。
岩内のお米も一昔前に比べると、ほんとに美味しくなりましたよ。
先日の日曜日、ニセコを駆け巡ってきました。
紅葉にはまだですが、秋の気配もあちこちに感じられました。
長沼の水位がかなり低くなっていましたよ。
北海道ではいつの間にか稲刈りのシーズンに入っていたのですね。
冬が温暖で短かったらいいのにと思いましたが、それでも商売の障害になってしまうのですね。
山川さん、雪が多すぎるのも困りますが、雪が少ない年は米が不作だといういい方もあります。
四季の変化は、作物とちゃんと結びついています。
ですから、“それなり”の寒さ、暑さが必要になってきます。
先日お米を買いに行ったら新米になっていました
まだだと思っていたので、ちょっと嬉しかったです
親バカな私は息子夫婦に持たせましたとさ。
rikichanさん、親バカなんてとんでもない。
美味しいものは、子に食べさせたいというのは、親としての本能でしょう。
宅配便事業が伸びたのは、そこにあるんですよ。