平成24年11月6日の北海道新聞後志版で、またまた弊社の記事が載っています。「またかよ!」とほとんど呆れられながら読まれているのではないかと察します。
先日、「酒楽ひらき」さんのお店に貫田シェフを招いて試食会をしたのですが、以前から道新T支局長には、「やる時は必ず呼んでください」と言われていました。最近1か月に1度の割合で新聞に載っているので、「もう写さないで、ひらきさんをメインに扱ってください」とお願いしたのですが、試食会の趣旨がにしんのおかげの試食ですから、弊社の名前が出ないわけにはいきません。
記事の内容については、例によってちょっと違うんだけどな~と思うところも数か所。でも、そこはあえて物言いをつけません。無料で載せていただいているのですから。道新さん、ありがとうございます。
試食会に出ていただいた皆さんがこの記事を読んで、おしゃべりがはずむ食事になるといいな~と思います。
昨日、職場の仲間で「ひらき」さんへ行って来ました(^-^)
お料理の中にはにしんのおかげを使った一品がありましたよ
それはそれは、ばっちりなタイミングで、ひらきさんを使っていただいたんですね。
ありがとうございます。
貫田シェフの事をママさんは、どのように言ってましたか?
いろいろと面白い話が出てきそうです。
岩内、ひらきさん、貫田シェフ、にしんのおかげのコラボレーションは新聞記事になるでしょう。
貫田シェフって、実は私お会いするまで知らなかった人なんですよ。
アミノ酸などの調味料を好まない方で、にしんのおかげは、シェフにとっては、とてもよい調味料ということになったのです。
単に美味しいだけでなく、体にいい美味しいものを取り扱ってくれる人です。
有名だけの方だったら、お願いはしませんでした。