今度の日曜日、2月24日は、いわないスキー場は、「いわないスノーフェスタ」というイベントがあるようです。数日前に新聞折り込み広告が入っていました。
内容は、『全長100mのなが~いチューブスライダーや雪上バナナボート、たら丸・べに子によるお菓子まきなどが行われます!
さらにヒュッテ内2階ではミニ縁日も開催!射的・綿あめ・ポン菓子の実演製作などなど』と書かれてあります。
私が子供のころに比べたら、これは至れり尽くせりのイベントだなぁ~と思ってしまいます。私は一人でかまくらや雪だるまを作って遊んでいた子供でしたので。
岩内青年会議所のみなさんが中心となってイベントを盛り上げるようですね。このイベントで声を上げながら楽しんだ子供たちが、何年かしてから、今度は楽しませる立場になるのでしょうか。楽しい思い出が残るといいですね。
いわないスキー場懐かしいな〜。
私が高校2年の冬にオープンしたので、専務が高校生の時は 円山のロープトーのスキー場ですよね。
私は1年の時滑りました。いわないスキー場も今はクローズしてしまった西側のコースでした。
今はパウダー狙いのキャットツアーなんですね。良い選択だと思います。
沢山の子供達や町民で賑わえば良いですね。
はい、私は円山のロープ塔世代です。
西側の3本のコース、当時はナイターもできたんですよね。
でも、寒かったなぁ~。
今はこの3本のリフト乗り場、降り場は撤去されずに残っています。
夏に岩内岳を登ると、その朽ち果てた様子が、なんとも無残に感じます。
冬のスキー場の縁日とは楽しそうですね。
子供たちの遊び方もだんだんバラエティに富んだものになってきているようですが、私たちが物が豊富ではなくても近くにあるものをいろいろと工夫して遊び道具にしていたのもきっとすごく楽しかったのだと思います。
そうですね。
身の回りにあるものを工夫して遊ぶ。
昔はそれが当たり前でしたね。