愛を伝える方法~にしん伝心

 50過ぎのおやじが「愛を伝える方法」なんて言葉を書くのはとっても恥ずかしいのですが、商品PRも含めて雑学をちょっと。

 弊社商品に、「にしん伝心」というものがあります。ニシンの燻製風のおつまみで、ビールや日本酒などにとっても相性がいいのです。

 バレンタインを前にして、その男性が甘いものが苦手というのであれば、この「にしん伝心」をプレゼントするというのはいかがでしょう?

 写真は、説明するために書いた、私の下手な作品ですがご容赦を。以心伝心の以に人をつけると、似心(ニシン)となります。こじつけ半分ですが、なるほどと思ってください。あなたの愛は、にしん伝心をプレゼントするだけで、受け取る側とは以心伝心よ。

 私もあなたの成功をお祈りしています。

愛を伝える方法~にしん伝心」への4件のフィードバック

  1. 山川

    専務さん、愛を伝えるのに年齢は関係ありませんよ。
    こちらの男性は一生奥さんに”I love you”を言い続けます。
    それでないと離婚されてしまいます(笑)

    一八製品のネーミングは楽しいですね。
    にしん伝心、めんこちゃん、鰊切込隊長、にしんのおかげ、そして最近出たにしんが八。
    にしん伝心にワインをつけてバレンタインデーのギフトにもいいですね。

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    1. 北のお魚大使

      山川さん、アメリカの男性と日本の男性ではやはりタイプが違うというか、表現方法が違うというのか。
      口に出さなくとも、奥様に感謝している旦那がほとんどだと思います。
      それじゃぁ、ダメなのね。
      ネーミングはいいでしょう。
      どれも私が考えたものではなく、誰かが考えたものを私が採用決定しただけなんです。

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  2. 高山 功

    専務に座布団一枚やって〜 山田君!

    私が岩内にいた頃はピカピカだから「磨きニシン」だと真面目に思い込んでいました。(笑)
    私と同じく考えていた人 いると思いますか? もしもいたら嬉しいのですが、、、
    今年もニシンの「群来」が小樽の海岸で確認されていましたね。

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    1. 北のお魚大使

      高山さん、楽しいコメントありがとうございます。

      銀色にピカピカしているから、磨きにしん。
      大丈夫です。かなりの数の人がそう思っているはずです。
      逆に身を欠くと書きたくないので、わざとうちの身欠は磨きだと言っているメーカーもあります。
      小樽の群来は今年もやってきました。
      岩内にもそんな海が白くなるのを見てみたいものです。

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