4月8日に2013北海道マラソンのエントリーが始まりました。昨年はエントリー終了まで4日間の猶予がありましたが、今年は初日で定員で締め切りとなってしまいました。道外からの申し込みが多いようですね。
私は無事にエントリーすることかできました。友人からも続々とエントリーできたとの報告。昨年はエントリー前に締め切られてしまったという友人も、今年は気合の入った早い時間にエントリー。
それにしても、この状態は果たしてブームなのか、どんどんエスカレートするものなのか。ちょっと怖いくらいですね。道外のランナーにとっては、大会そのものが少ない8月に走れるとあっては、興味がそそられるでしょう。その分、札幌での経済効果は大きなものですね。
でもね~、何度も言わせてもらいますが、これが抽選になって出られなくなったら、困っちゃうなぁ~。多くの人がチャレンジするのはよしとしても、昔から北海道マラソンに特別の思いをもって走る人もそれなりに多いはず。今後、どうなっちゃうのかなぁ~。
まずは、今年エントリーできたのだから、素直に喜んで、トレーニングに励むことにしましょ。
専務、今年から私も微力ながら応援させて頂きます。
それにしても 恐るべき勢いですね。
昔は専門の選手がやるものと思っていた人々が、自分の努力でも出場して良いんだ〜と気付き
企業もお手頃品から高級品迄のラインナップを整えトレーニング場所やスタッフの育成もあり、自治体の狙いも重なり 成熟してきたのでしょう。
今は人々が自分の姿を見せる場所、表現出来る場所を求めていて、それが許される様になったからですね。
価値観の違いを認める風潮って言うんでしょうか、かつて 隠さなければならなかった 性同一性障がいであったり身体障がいや 様々な障がいを表に出せる世の中になりつつ有る気がします。
高山さん、応援ありがとうございます。
私が始めた理由は、次の通りです。
10数年前の北海道マラソンの日、札幌で長い時間通行止めをくらいました。
車から降りてみたら、おじさんたちがよろよろで走っているのを見て、私にもできるかなと。
でもやってみると、こりゃ大変。あのよろよろのおじさんたちはすごかったんだと気がついて、本格的に始めたということです。
お金をかけずに、それぞれのペースで、どこでもできるというのは、時代にもマッチしたのかもしれません。
まぁ、ランニングの姿を変人とみなされなくなったのは、ありがたいことです。
ブームでしょうか?定着するのでしょうか?
それを考えていると、いろいろ昔のブームというものを思い出したりします。
北のお魚大使様。
大変ご無沙汰を致しております。
いよいよ北海道・マラソンシ-ズン到来!ですね!
内地はシ-ズン終盤です。私は、先日”佐倉健康マラソン”に出場致しまして、
ギリギリサブスリ-、2時間59分22秒でゴ-ル。危うかったですが”ホッ”と
しております。お互いにまだまだ頑張って参りましょう!今シ-ズンも”大活躍”
期待しつつ、怪我・故障・病気等、十分気を付けて下さいませ。 ピョン吉
豊どの、久しぶりです。
読んでくれてありがとう。
サブスリーランナーから激励の文章というのは、なんともお恥ずかしい。
それにしても、この年齢になると、最後の文章が身に沁みますますワ。
今シーズンも、ご期待ください。