平成25年8月3日・4日に行われた “いわない怒涛祭り”。 今年は岩内高校事務情報科が、身欠ニシンを使った、『ニシンサンド』を販売しました。
一日200個限定、2日間で400個の目標でしたが、両日とも早々に完売となったようです。写真は、2日目にお昼前の写真です。たくさんの人が例をなしてニシンサンドを買い求めていました。
ブースの中では、生徒さんと先生があわただしく動きまわる姿がありました。高校生が怒涛祭りで自分たちが開発した商品を販売する姿って、いいですよね。地元の特産品を若い時に理解して、それを利用して、何かをやってみる。自己アピールの場が、地元のお祭りであるというのは、とてもいい形だと思います。
私も遠巻きに見ていましたが、校長先生も視察、激励に来られていました。こうしてひとつの『武器』ができたのですから、これからも積極的に町内外にアピールして、いろいろな経験をし、自信をつけてほしいと思います。
4日怒涛祭り会場で専務さんを、お見かけしました。
何方かとお話していたので声はかけませんでした・・・
串に刺した身欠ニシンを、美味しくいただきました。
プラでは無く船のような皿、大変気に入りました。
この次は、声をかけますので、よろしく・・・
もとiwanaibitoさん、会場にいらしてくださって、ありがとうございます。
何時頃私を見たのでしょうか?
お昼すぎまでは、ニシンサンド、ニシン串の販売している付近にいました。
たぶんお話をしていた相手は、岩内高校の校長先生だと思います。
その後は、ゆるきゃらイベント、T-1グランプリなどの観光協会が主催するイベントを手伝っていました。
さらにその後は・・・・・酔っ払っていました。
私がしらふの時に、ぜひお声をかけてください。