弊社の女工さんの終業時間は4時50分。つい数日前までは女工さんが帰る時はまだ暗かったのに、気がつけば明るい時に帰るようになりました。日が長くなったと実感するときです。
年末にかけての繁忙期になると、日がどんどん短くなって、暗くなってからの帰宅となり、気分も滅入りますね。でも、明るいうちに帰ることができれば、ちょっと得をしたような気分に。
写真は2月22日(土曜日)午後5時に弊社工場の屋根から撮影した西の空です。この日の日没時間は午後5時15分頃。天気が良かったので、ニセコ連峰の白さと空の青が映えていました。
日照時間が短い冬から長い夏へ。暗い時もあれば明るい時もあるのです。何事もそう考えて前向きに進んでいきましょう。
雪国で暮らす私達にとって、少しずつ春を感じる今は喜びと期待を感じる時期です。
人生も三寒四温の繰り返し!目指すは、レジェンド=葛西選手!・・・ですネ。
もう少しで待ち焦がれた三寒四温の季節になりますね。
退職前の私は遠距離通勤でしたから、日が延びて、朝出勤する時に明るくなってくるのが嬉しかったですよ。
夕焼け、青空、雪の中に暮れゆく町、いい写真ですね。
八王子の先日の大雪は半端じゃなくて50センチ位積もり、夜中にもカーポートの雪降ろし、朝からの除雪と大忙しでした。
このところ想定外が多すぎ心配ではありますが、前向きに考え進むようにします。
数の子オヤジさん、承認遅れて申し訳ありません。
次回からはすぐにコメントは反映されますので、どんどん書き込み願います。
喜びと期待、目指すはレジェンド葛西選手。
オリンピックはいろいろなことを教えてくれました。
がんばらないとね。
八王子の山崎さん、遠距離通勤の方にとっては日が長くなる意味が身をもって感じることでしょうね。
それにしても、本州の大雪はびっくりです。
ニュースでも頻繁に流されています。
今後もこんなことがおきるのでしょうかね?
自然災害は忘れた頃にやって来ると言いますが、忘れる前にすぐやって来てしまいました。
雪だるまを作ったら、人気者になるかも?とと考えるのは、邪道でしょうか。