プロ野球日本ハムの岩内後援会が3月に設立されました。今年、斉藤投手、谷口外野手が岩内町応援大使に就任したことを受け、有志が設立したようです。
その後援会の会長は、岩内町で歯科医院を営む井筒先生。先日の道新後志版のコラム「ひと」でもカラー写真で紹介され、広報いわない4月号の「いんたびゅう414」でも紹介されていました。今、時の人ですね。
有志の中には、東京ドームが本拠地でオレンジ色のユニフォーム時代からのファンだったという変わり種の方もいるようです。何せ、日ハムが北海道に来る前は、Gファンが圧倒的に占めていたのですから、この11年の変化はすごいと感じます。
この新聞記事はちょっと遅くなりましたが、平成26年3月9日の北海道新聞後志版のものです。このほか、前述の「ひと」「広報いわない」とも井筒先生のいい笑顔が載っています。